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特別支援学級設置進まず 茅ケ崎市、開設率は県内最低 | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞
知的障害や自閉症などの児童生徒らが学ぶ特別支援学級の開設が、茅ケ崎市で遅れている。同学級がある市立小中学校は半数にとどまり、開設率は県平均の95・0%を大きく下…
報道のあった2017年は公立小中学校全32校中16校に支援級がありました。
2023年になって、支援級のある学校は20校まで増え来年は浜之郷小と萩園中に増設予定のようです。
ちなみに2022年の統計では、茅ヶ崎市を除く神奈川県内公立小中学校の
特別支援学級設置率は約96%。
設置率が80%未満の自治体は
松田町(66.7%)、藤沢市(64.8%)、茅ヶ崎市(59.4%)、清川村(50.0%)でした。
一日も早く支援級の整備が進むといいですね。